「おはようございます」
出社後、ICカード(タイムカード)をタイムカードリーダーをかざします。
ハンディー端末機や、伝票・リストを基に商品を検品します。
出荷日・賞味期限や消費期限、または類似した商品を混同しないように注意します。
入荷されてきた商品は出荷日が来るまで、指定の場所に格納します。
重量物や大量品の場合は、フォークリフト(免許保持者のみ)を使用します。
伝票や指示書によって、倉庫内にある商品を取り出していく作業です。
伝票やリストを見ながら商品を選びますが、同じような商品名や商品コードがありますので落ち着いて確実に一文字ずつ確認しながら行います。
入荷検品にハンディー端末機器や伝票・リスト表などで再チェックをします。
この作業を行うことにより、思い込みによる作業ミスを防ぐことができます。
出荷する商品を店舗ごとに梱包や、カゴ台車などに積み付けをします。
専用のラップを巻いて荷崩れを起こさないように保護し、完成後、トラックで各店舗へ配送されます。
作業時で出た、倉庫内での不要物(段ボールなど)を片付けし、翌日の入荷・出荷作業を確認します。作業終了後、出社時同様にICカードをタイムカードリーダー
にかざして帰宅します。「おつかれさまでした。」